地域で活動する人たちの話を聞き、ゆるやかなつながりを生み出すトークイベント
毎回5人のゲストが登壇し、20回で100人を紹介したところで一区切りとなるユニークなイベントです。
江東区では15回目となる3月17日、
江東区100人カイギにお招きいただき、地域で活動する一人、豊洲機関区として登壇しました。
トークでは、私が取り組んでいる「描き鉄」の活動について紹介しました。
鉄道をイラストにすることで、その歴史や記憶を伝える取り組みです。これまで手がけてきた鉄道関連書籍の挿絵や、地域の学校事業への参加などの活動を紹介しながら、鉄道とまちの魅力を視覚的に伝える楽しさについてお話ししました。
10分という限られた時間の中で何を伝えるかを考え、スライドの冒頭には数多くの鉄道スケッチを並べました。これらはコロナ禍で外出が難しかった時期、自宅にいながら「この列車に乗り、駅に着いたら次の列車へ乗り継ぐ」といった旅の想像をふくらませながら描いたものです。
言葉で説明するよりも、まず絵を見てもらうことで「私は何をしている人なのか」を直感的に伝えようという試みでした。会場の反応も良く、そのまま「描き鉄」の世界へと話を展開することができました。
他の登壇者のトークからも、様々な分野で活躍する多彩な取り組みを知ることができました。交流タイムではたくさんの人とつながり、大変有意義な時間となりました。
100人が登壇したところで解散というのは、少しもったいないような気もしましたが、「終わりがあることが主催者の美学なんです」という説明が印象的でした。
このような機会をいただいた主催者、キュレーターの皆さま、そしてご来場いただいた皆さまに感謝いたします。
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